2011年 春!
『カンタ!ティモール』上映会・監督トーク・ライブ開催!
☆映画 『カンタ!ティモール』
☆広田奈津子監督トーク
☆音楽担当 小向定ライブ!!
『カンタ!ティモール』上映会・監督トーク・ライブ開催!
☆映画 『カンタ!ティモール』
☆広田奈津子監督トーク
☆音楽担当 小向定ライブ!!
ロマンず☆=ウォークは楽しかった!
昨日1月17日(日)のロマンず☆ウォークは大成功!
ロマンず☆メンバーだけのウォークだったけど歩くことで
その土地のをリアルに感じられた。
『台地(平たい丘)の坂をくだって川を渡り街を通り抜け山に登る』
歩いた道のりを文字にするとたったこれだけだ。
でも自分の足で、みんなで歩くと車で通過するだけだった
場所が以前とはまったくちがって見えたのが驚きだった。
朝のスタート直後からこんな○○あったんだ〜の連続でロマンず☆は寄り道ばかり。
SLの置いてあるSL公園(そのまんまっ!)ではみんな子どものころ
遊んだ記憶がよみがえってテンション

『はたして日が暮れるまでに到着するのかっ?!!』
いちまつの不安を覚えるがなんとか大人の心で自制し
一路目的地の千葉山へ。
みんなで1列になって舗装されていない登山道を登る、登る。
途中、イノシシのフンがあった。
ここには十分なごはんがあるのだろうか。
いつか生でご対面してみたい。..恐いけど。体重100キロだしな。
山の中腹で休憩。(昨日の写真4枚目)
南の街を見下ろすと、自分たちの生活している場所なんて
ほんの海沿いの数10kmにすぎないことがよくわかる。
北の方はずーっと山。
まっすぐ行けば雪をかぶった南アルプスだ。
西からは台地にそって大きく蛇行した川が遠くの海にそそいでいる。
普段は近すぎて見えないものも山の上から見ることで
まったく違った姿をみせてくれる。
歩くことって、いろんな『視点』をあたえてくれるんだな。
グーッと近くによること、一歩離れてみること。
これは車じゃできない。
フロントガラスから見える景色って、
実はテレビと同じ二次元のヴァーチャルな世界なのかも知れない。
自分の足で大地を踏んで、空気を吸って、目で見て、耳で聞いて、鼻でにおいを感じる。
五感を使うことではじめてその土地を知ることができるんじゃないか。
そんな気がした。
日没を少しすぎた頃、最後の坂を登りきって展望台へゴール!
みんな満足な笑顔。
超気持ちいい。サイコーだ。
輪になって目をとじる。
.......静かだ。
うまく言えないけどありがとうって思えた。
みんなに、地球に。
これは理屈じゃなくて、つながっているすべてのものへのピュアな気持ちだ。
島田を歩いてわかったのは、ぼくらはすべてつながっているということ。
歩けば空も山も川も街も人も動物も、そこにあるものすべてがつながってる。
それが実感できた瞬間てすごく気持ちいいし、ハッピーだよな〜。
また機会があったら歩きたい。
もっとたくさんのヒトと一緒に。
そう思ったロマンず☆ウォークでした。
そね☆=
ロマンず☆メンバーだけのウォークだったけど歩くことで
その土地のをリアルに感じられた。
『台地(平たい丘)の坂をくだって川を渡り街を通り抜け山に登る』
歩いた道のりを文字にするとたったこれだけだ。
でも自分の足で、みんなで歩くと車で通過するだけだった
場所が以前とはまったくちがって見えたのが驚きだった。
朝のスタート直後からこんな○○あったんだ〜の連続でロマンず☆は寄り道ばかり。
SLの置いてあるSL公園(そのまんまっ!)ではみんな子どものころ
遊んだ記憶がよみがえってテンション


『はたして日が暮れるまでに到着するのかっ?!!』
いちまつの不安を覚えるがなんとか大人の心で自制し
一路目的地の千葉山へ。
みんなで1列になって舗装されていない登山道を登る、登る。
途中、イノシシのフンがあった。
ここには十分なごはんがあるのだろうか。
いつか生でご対面してみたい。..恐いけど。体重100キロだしな。
山の中腹で休憩。(昨日の写真4枚目)
南の街を見下ろすと、自分たちの生活している場所なんて
ほんの海沿いの数10kmにすぎないことがよくわかる。
北の方はずーっと山。
まっすぐ行けば雪をかぶった南アルプスだ。
西からは台地にそって大きく蛇行した川が遠くの海にそそいでいる。
普段は近すぎて見えないものも山の上から見ることで
まったく違った姿をみせてくれる。
歩くことって、いろんな『視点』をあたえてくれるんだな。
グーッと近くによること、一歩離れてみること。
これは車じゃできない。
フロントガラスから見える景色って、
実はテレビと同じ二次元のヴァーチャルな世界なのかも知れない。
自分の足で大地を踏んで、空気を吸って、目で見て、耳で聞いて、鼻でにおいを感じる。
五感を使うことではじめてその土地を知ることができるんじゃないか。
そんな気がした。
日没を少しすぎた頃、最後の坂を登りきって展望台へゴール!
みんな満足な笑顔。
超気持ちいい。サイコーだ。
輪になって目をとじる。
.......静かだ。
うまく言えないけどありがとうって思えた。
みんなに、地球に。
これは理屈じゃなくて、つながっているすべてのものへのピュアな気持ちだ。
島田を歩いてわかったのは、ぼくらはすべてつながっているということ。
歩けば空も山も川も街も人も動物も、そこにあるものすべてがつながってる。
それが実感できた瞬間てすごく気持ちいいし、ハッピーだよな〜。
また機会があったら歩きたい。
もっとたくさんのヒトと一緒に。
そう思ったロマンず☆ウォークでした。
そね☆=